« 2011年03月 | メイン | 2011年05月 »

2011年04月 アーカイブ

一定の地域

等価交換の税制上の特例を受けられるには、一定の地域内の土地の所有権のほか地上権や借地権など土地に対する権利や、地上の建物などを、一定の目的で譲渡(交換)する場合に限られます。


一定の地域とは首都圏整備法等でいう既成市街地などです。


一定の目的とは、その土地上に四階以上の耐火建物を建てるなどの目的で譲渡することです。


そして、その年の末までに、その地上に建てられた建物を取得し(建築を含む)、それから一年以内にその建物を事業用または居住用に用いる(確実な見込みでもよい)ことが必要です。


そして、当たり前ではありますが、名古屋 賃貸を含め、不動産に関わる仕事ならば、必ず宅建を取得しましょう。

主観的な評価

譲渡した(交換に出した)物件の価格が、交換により取得した物件の価格より低いときは、譲渡取得はなかったものとされます。


前者が後者を上まわっているときは、その超える部分のみが譲渡取得として課税されます。


ここで、問題は価格が低いか、上まわっているかという点です。


交換した物が安いか高いか、等しいかは、その土地建物の立地など様々の客観的要素のほか、双方の主観的な評価(土地に対する愛着とか、必要性など)や力関係で決まります。


従って、この点は契約書でどう書くかによって決まるといってよいでしょう。もちろん、名古屋 賃貸を扱う場合もそうです。


About

2011年04月にブログ「やっぱり名古屋賃貸でしょ」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年03月です。

次のアーカイブは2011年05月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

Link